2011/12/20
12月18日(日)八王子市台町市民センターで少林寺拳法体験教室が行われました。
八王子市少林寺拳法連盟が行う体験教室としては私が知る限り初めてです。
この体験教室が実施されるに至った経緯については何度となくこのサイトで書いていますがもう一度説明します。
2013年東京国体で少林寺拳法がデモンストレーション競技として八王子で行われます。その普及啓発事業として八王子市少林寺拳法連盟が東京都少林寺拳法連盟・八王子市の後援を得て行ったものです。
半年ほど前から数回の打ち合わせや準備を経てこの日に至りました。当日も昇級試験の裏で打ち合わせや準備を行っての本番でした。
講師として東京都少林寺拳法連盟から副理事長・片岡三郎先生(八王子陵北道院長)、常任理事・石間信一先生(八王子西道院長)を派遣していただくという形で片岡先生が剛法を石間先生が柔法を担当していただいての体験教室でした。
参加者は一般の方に加え、各道場の保護者や家族・後援者などのほかに、昇級試験を受けた拳士も残って参加してくれ指導補助の所属長・幹部拳士を入れると80名以上での体験教室となり、講師の先生の技術と話術と人柄で終始、和やかで楽しい体験教室でした。
以下に写真をアップします。
なお、写真については連盟で撮影した公式記録がネット上に公開されています。ご覧になりたい方は こちら をクリックしてください。
1 件のコメント »
2011/12/04
前回、道院移転のコラムで書いた道院看板と道院看板の作成母体である拳和会について少し書いてみようと思います。
まず拳和会について、この会は「拳○会」という名称の団体であり少林寺拳法に所属する団体の会員、及びその理解者により構成され、少林寺拳法の理念を達成するために世界の平和と福祉に貢献する事を目的とし、その為の事業を行います。
写真はその懇親会で制作発表された各団体の看板とそれを取り上げた拳和会の会報の一部です。

八王子南道院の看板も13枚の中の1枚としてこの時に共立女子第二中高の馬場先生に作成していただきました。

それ以降、ずっと米木先生のご自宅に掲げられていましたが、礼拝施設の移転に伴い現在は私の自宅玄関に掲げています。
余談ですが、ご近所や良く行くお店の方から「先生」と呼ばれるようになったり、「お仕事やめて、少林寺拳法の先生になったんですか?」と言われたりと結構多くの人が看板を見ているんだなと、びっくりしています。
(少林寺拳法の指導者は、本職を別に定めた上で、少林寺拳法の普及に努めています。 念のため!)
家の玄関に掲げるのはちょっと心配だったのですが、家族にも「立派な看板だね!」と受けが良くほっとしています。 ( ̄。 ̄)ホッ。
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2011/11/24
えっ!八王子南道院どっか移っちゃうの?と思うでしょうが、正確に言うと、<道院所在地および礼拝施設の移転>です。
金剛禅総本山少林寺の道院とは礼拝施設を持ったものを言います。占有道場に礼拝施設を常設しているもの、これがベストなのですが占有道場のないところでは修練は体育館等公共施設を使って行うことができますが、別に定められた様式の礼拝施設が必要となります。
以前は礼拝施設を持たない<支部道場>という形式も認められていましたが、2007年4月以降<道院>として一本化されました。
八王子南道院も1993年八王子南支部道場として発足、2007年以降は前道院長・米木先生のご自宅に礼拝施設を設置し、八王子南道院として承認され活動を続けてきました。
先生が亡くなられ、私が道院長代務・仮認証・正認証となる間、本来ならば私の自宅に施設を移すべきところを奥様のご厚意で道院長交代の手続きや慣れない道院運営で大変な時期にご自宅を礼拝施設としてそのまま使用させていただていました。
今年2月に正認証を受け、組織機構改革の様々な手続きも一段落したので夏休みから準備をして10月より<道院所在地および礼拝施設>を私の自宅のある東京都日野市に移転いたしました。
稽古場所は変わりませんので拳士の皆様にはほとんど影響がないと思いますが、このような次第となりましたので、遅くなりましたがご報告いたします。
写真の道院看板は拳和会より道院設立当時贈られたもので、共立女子第二中高少林寺拳法部部長の馬場先生が檜の一枚板を彫って作成されたもので風格ある文字で書かれたすばらしい看板です。
(看板については他の写真も含めて後日コラムにアップいたします。)
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2011/11/08
先週末は演武三昧でした。と、言っても演武をするのではなく見る方です。 (〃´・ω・`)ゞ
2日(水曜日)は八王子北道院の25周年記念演武会に出席、平日の夜に市民センター体育室を借り切っての拳士によるお祝いの演武会で、八王子北道院の拳士のパワーを感じさせるイベントでした。
3日(木曜日・祝日)は午後より、恒例の日野市民大会 演武大会に審判として参加、たっぷりと演武を見させてもらいました。
毎年のことですが、肩肘を張らないしっかりした演武大会で、審判として参加させてもらっていることが楽しい大会でした。
もちろん夜は、おつかれさま-!! ゴキュゴキュ( ̄□ゞ プハァ( ̄o ̄)□ オカワリ( ̄ー ̄)_□ でした。
5日(土曜日)は道院の入門式があり、組演武を披露してくれるカズマ・リョウガペアの演武指導。
6日(日曜日)は東京都高等学校新人大会での審判、今回はスタッフ(実は私、高等学校少林寺拳法部部長だったりします)としてではなく東京都連盟の派遣審判としての参加となりました。
午前・午後と高校生の生きのいい演武を採点しながら、少林寺拳法の目的と修行のあり方・競技としての演武についてなどいろいろと考えさせられました。
八王子大会から始まって数日間で様々な演武を見て少林寺拳法における演武の意義と目的、また指導に当たって注意すべき事など様々なことを考ました。
これらの事柄についてもう少しじっくりと考え、後日まとめてみたいと思っています。
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2011/10/20
本来ならばHPトップでおしらせすべき事なんでしょうが、文章や説明が幾つかにわたり、内容が多めなのでコラムとしてアップします。
来る10月23日(日)には 八王子市民体育大会 少林寺拳法演武大会が行われます。
これに先立って、チャリティの賛助を募り八王子南道院では14名の拳士・保護者にチャリティに参加していただきました。
ありがとうございました。 m(_ _)m
このチャリティは、大会に合わせて毎年おこなっているものなのですが、私の説明より分かりやすいと思うので、以下に趣意書の抜粋を載せます。
<さて、“半ばは自己の幸せを 半ばは他人の幸せを”を基本理念とする少林寺拳法は、開祖宗道臣(1911~1980)によって人づくりの行として創始されました。真に平和で豊かな社会の実現のために、慈悲心と勇気と正義感にあふれ、他人や社会の幸せも考えて行動出来る人間を一人でも多く育てるとする目的のもと、八王子市少林寺拳法連盟では、チャリティー運動を1999年より実践しています。
この運動は、八王子市社会福祉協議会へ車椅子の寄贈という方法で行っておりますが、皆様の御厚志が形として見えるように、2005年より市民体育大会少林寺拳法演武大会において、展示をさせて頂いております。1999年から毎年3台ずつ、2010年からは5台寄贈する事が出来、昨年合計35台の実績を積むまでになりました。
更に2009年度は10年目の節目として、八王子市内の公園に3基の「ふれあいベンチ」更に2010年は八王子駅南口に1基を寄贈することが出来、大きな成果を上げることが出来ました。
これまで御協力頂きました多くの皆様に深く感謝申し上げますと共に、今後も一人でも多くの皆様が私どもの運動に御理解・御協力頂きますよう、重ねてお願い申し上げます。>

昨年度寄贈車椅子のプレート

昨年度 会場に展示されたもの(5台の内4台)
また今回の大会は、東日本大震災の復興支援を掲げ
1.八王子市少林寺拳法連盟としての復興支援
2.大会における復興支援
という内容を盛り込んだ大会となります。
1.については、震災発生当初より検討されてきたことで連盟より震災からの復興費用を支援しようという内容ですが、ただ義援金を出すというのではなく顔の見える支援(具体的に特定の支援先に、できれば子供達に支援が届く様にというもの)にしようと内容を検討してきたものです。大会の中で拳士・保護者への報告という形で岩手県大槌町のみどり幼稚園への支援について実際に現地に行き園長先生とお話ししてきた中島理事長がお伝えする予定です。
2.については、一つは大会の参加賞及び記念品に東京都少林寺拳法連盟が復興支援のために作成したタオルを買い取り使用するという内容で、これにより東京都少林寺拳法連盟を通じて被災した地域への支援をおこないます。それともう一つ当日会場でカンパを募り、それを八王子市社会福祉協議会を通じて現地でのボランティア活動に参加する方々への旅費等の支援に当てる、というものです。
参加拳士はもちろん、演武には参加しなくても当日会場に来て、皆さんで素晴らしい大会となるよう盛り上げていきましょう! \(^▽^)/
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